【お知らせ】
当事務所の伊藤尚弁護士と同姓同名の弁護士が、2024年9月3日付けで所属弁護士会から懲戒処分を受けたとの報に接しましたが、当事務所の伊藤尚弁護士とは別人であり何の関係もありません。お間違いになりませんよう、お願い申し上げます。
【重要】当事務所または当事務所の弁護士を騙った不審メールや詐欺等にご注意ください。
当事務所または当事務所の弁護士を名乗る人物により、著作権侵害に関して、 メール、LINEやFacebook等のSNSで接触を試みる事例が多数確認されています。 当事務所は、このようなメール等とは一切関係がございませんので、十分にご注意いただきますようお願いいたします。当事務所または当事務所の弁護士を名乗る人物から、お心当たりのない連絡を受けた場合、すぐには応じず、相手の身元を十分にご確認ください。発信元への返信はせず、メールに添付されたファイルおよびリンク先は開かずに、メールを削除くださいますようお願い申し上げます。
須崎利泰弁護士が、顧問先企業において、下請法に関する講義を行いました。
黒川恵弁理士が、早稲田大学AIロボット研究所・知的資産イノベーション研究会において「日本、米欧のAI関連知的財産法制の動向」と題するセミナーを行いました。
小林純子弁理士が、LES関東判例研究会において、知財高裁令和4年(行ケ)第10082号 審決取消請求事件に関する報告を行いました。
横田直忠弁護士が、山梨県中小企業活性化協議会の主催する「令和6年度山梨県中小企業活性化実務家連絡会」において「再生系サービサーの活用」と題する講演を行いました。
Asialaw 2024 Rankingsにおいて高い評価を得ました
Asialaw 2024 Rankingsにおいて、当事務所は下記のとおり各部門で高く評価され、また、当事務所の弁護士・弁理士が高い評価を得ました。
Practice Area Rankings
Intellectual property:Outstanding
Pharmaceuticals and life sciences:Recommended
Dispute resolution:Highly recommended
Restructuring and insolvency:Highly recommended
Industry Sector Rankings
Pharmaceuticals and life sciences:Recommended
Practitioners
Elite practitioner:片山英二
Distinguished practitioner:服部誠
Notable practitioner:北原潤一 日野真美
日野真美弁理士がWIPR Leaders 2024に選出されました
Newton Media Ltdが発表したWIPR Leaders 2024 editionにおいて、日野真美弁理士・外国法事務弁護士が日本におけるWIPR Leaders 2024に選出されました。
ALB Japan Law Awards 2024にて”Restructuring and Insolvency Law Firm of the Year”を受賞いたしました
トムソン・ロイターグループの国際的法律雑誌であるAsian Legal Business(ALB)主催によるALB Japan Law Awards 2024において、当事務所は下記部門でWinner に選ばれました。
-Restructuring and Insolvency Law Firm of the Year