弁護士・弁理士紹介

北原潤一

経歴

1963年生
1986年 司法試験合格
1987年 一橋大学法学部卒業、司法研修所(第41期)
1989年 弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、銀座法律事務所入所
1992年-1994年 米国留学・研修
ニューヨーク大学ロースクール卒業(法学修士号)、ウィンスロップ・スティムソン・パットナム&ロバーツ法律事務所(ニューヨーク)勤務
1994年 米国ニューヨーク州弁護士登録、帰国
阿部・井窪・片山法律事務所勤務

主な活動分野

日本とニューヨーク州の弁護士資格を生かし国内外の紛争処理案件を中心として広範囲な活動をしている。主として、国際的案件を含む知的財産権(特に特許権)に関する侵害訴訟・審決取消訴訟、倒産・事業再生に関わる実務(法的処理手続の申立ておよび管財業務を含む)、金融商品や投資取引に関する訴訟、宗教法人関係訴訟、製造物責任訴訟、企業買収・合弁事業・国際契約、国際商事訴訟等に関して、豊富な経験と実績を有する。

著書等

  • 「オーストラリアにおける倒産法―新しい会社再建手続を中心として(1)~(3)」(共著)NBL570(95-6-1), 572(95-7-1), 574(95-8-1)
  • 「解説 実務書式体系 知的財産権 研究開発・ライセンス」(共著)三省堂(1996年)
  • 「知的財産権辞典」(共著)三省堂(2001年)
  • 「企業再生の法律・実務」(共著)商事法務研究会(2002年)
  • 「コンサイス 法律学用語辞典」(共著)三省堂(2003年)
  • 「新・裁判実務体系28 新版破産法」(共著)青林書院(2006年)
  • 「知的財産法の理論と実務 2 特許法[II]」(共著)新日本法規(2007年)
  • 「商標実務入門 ブランド戦略から権利行使まで」(共著)民事法研究会(2009年)
  • 「特許侵害訴訟における無効の抗弁でのクレーム解釈と侵害論でのクレーム解釈との関係」『知的財産法の新しい流れ 片山英二先生還暦記念論文集』青林書院(2010年)
  • 「プロダクト・バイ・プロセス・クレームの権利範囲の解釈について」知財研フォーラム vol.87(2011年)
  • 「補償金請求訴訟の実務」『専門訴訟講座6 特許訴訟(上巻・下巻)』民事法研究会(2012年)
  • 「Japanese Patent Litigation,2nd ed」(共著)West(2012年)
  • 「再審」ジュリスト No.1438(2012年)
  • 「実務審決取消訴訟入門(第 2 版)」(共著)民事法研究会(2014年)

政府関係委員会、教育等の活動

  • 知的財産研究所 「特許出願手続に係る出願人の権利及び義務に関する調査研究委員会」委員(2000年~2001年)
  • 弁理士会・特定侵害訴訟代理業務能力担保研修講師(2003年~2009年)
  • 工業所有権審議会臨時委員(特定侵害訴訟代理業務試験委員)(2003年~2004年、2010年~2013年)
  • 工業所有権審議会臨時委員(弁理士試験委員(商標法))(2005年~2006年)
  • 早稲田大学非常勤講師(オープン教育センター、知的財産担当)(2004年~2013年)
  • 一橋大学国際企業戦略研究科非常勤講師(2012年~)