| 知的財産権ライセンス、共同研究・開発、委託販売店、業務提携、賃貸借、秘密保持、電子商取引等の契約立案および交渉案件において、企業からの多数の相談に応じている。企業の社外監査役を務め、会社法上の問題や、コンプライアンス、内部統制に関する個別の法律問題から体制の整備・運用に至るまで助言を行う。銀行および証券業務に関しては、銀行法、金融商品取引法その他の法令に関する問題の検討や訴訟代理を務め、また金融コンプライアンスおよび金融商品取引法に関する執筆や解説を行っている。知的財産法の分野では、ライセンスを始めとする契約案件の検討、製薬や化学等の諸分野の特許侵害問題の検討に携わり、また訴訟に関しては外国企業の依頼による特許訴訟の経験を多く有することが特徴である。これらの経験に基づき、ライセンス契約、米国特許判例に関する講演も行っている。また、そごうの民事再生申立をはじめとして、多数の倒産事件にも携わっている。 2年間の欧米留学・研修の経験を踏まえ、弁護士として幅広い視野を持ち、企業活動を十分に理解し、依頼者のニーズを正確に汲み取って適切な助言を行うことを心がけている。複雑な事案においても、常に粘り強く緻密に検討を重ねて解決する。常に冷静沈着、論旨明快が身上である。
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